ツンデレ最強福の神×心優しい陰キャ鬼
短くて小さなツノしか持っていない陰キャな鬼は、周囲の鬼達にバカにされながらも、都内に住む優しい一人暮らしのおばあさんの家を間借りしながらのんびりと生きていた。
コッソリとおばあさんのお手伝いをしつつ、
のびのびと暮らしていた鬼だったが、突然その家に最強の力を持つ「福の神」が爆誕!
どうやら、心優しいおばあさんの「徳」が具現化し、最強の福の神を産んでしまったらしい。
追い出されたくない一心で「何でも言う事を聞きます!」と言った事で、それまでの鬼の暮らしは一変する。
「おらっ!もっとシて欲しいって言え!この底辺鬼が!」
「ひんっ!」
嫌がらせのように福の神に抱き潰される日々を過ごす中、鬼は節分の日、突然やってきたおばあさんの孫に「鬼は外!!!」と豆をぶつけられてしまい――!!
攻めから受けを取り上げて、最終的には攻めがバブバブ言いながら受けに甘え散らかすただのアホエロ小説です◎
※【本編】完結済。【番外編】更新中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 14:30:51
48132文字
会話率:51%
夜、俺は飲みの帰り道、傷ついた鬼娘を見つけて……。
最終更新:2024-02-03 05:31:37
13630文字
会話率:44%
探偵と助手の日常尻ーず、つまりエロ3作目です。
節分の日に豆まきをしたい助手と退屈してる探偵の話。
今回は探偵視点です。助手攻め×探偵受け。
おそらく節分+エロとしては何千番煎じかというネタだけど書いちゃったので載せます。遺体描写と痛覚妄想
ありで、ちょっと痛いです。倒錯的です。
アルファポリスからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 17:50:30
4339文字
会話率:50%
高卒、職歴なしの子供部屋おじさん名梨野。
そんな彼は、母と喧嘩をし、ついに近所の弁当屋でバイトをさせられてしまう。
節分の日、名梨野はバイト先のギャルJKルリカを目当てにシフトを入れる。
節分の日は忙しくなることが予想されたが、ルリカも恵方
巻きを持ち帰ることを目的に、シフトを入れていた。
予想通り、多くの客が恵方巻きを目当てにやってくる。
結局、恵方巻きは全て売れてしまう。
恵方巻きを持って帰れなくなったルリカだったが、落ち込むどころか、名梨野の肉棒に興味津々。
恵方巻きの代わりと言って、おっ勃つ肉棒をイジってナメてかぶりつく。
それで火照ったルリカは、名梨野に裸エプロンを披露。
自分が厄年を迎えるからと、名梨野に剥きクリ豆を触らせる。
それどころか、体の中に溜まった悪いものを出して欲しいと、厄除けセックスを懇願する。
体の繋がりとともに心を通わせる2人。
そうこうして、人の温かみを知った名梨野は、働くことも悪くないと思い出すが...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 19:48:34
9212文字
会話率:23%
大学4回生の節分の日に結ばれる男女のお話
2月3日は節分ですね。
前編、後編のサクッと読んで頂ける作品です。
よろしくお願いします。
最終更新:2022-02-03 00:53:43
12644文字
会話率:43%
2月2日は節分の日、会社の同僚の秋吉となんでか我が家で節分をする事になった。
節分ってこんな事をするイベントでしたっけ??
勢いとノリと2月2日までに投稿したくて一気に書き上げました。お暇潰しにお付き合い頂ければ嬉しいです
最終更新:2021-02-02 07:00:00
3876文字
会話率:52%
節分の日。 一人暮らしの女性の家にオニがやってきた
最終更新:2018-02-03 23:30:07
4830文字
会話率:18%
いまさら節分ネタ。02/03の夜に思い付いたんだから仕方がない……。 ★節分の日に、とある昔ばなしを思い出して、「鬼は内」と言って豆を撒いてしまった主人公。福田幸。すると、赤鬼だと言う美女がやってきて……?
2/6:挿絵と、
エロシーンに加筆。ストーリーには変更はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-05 08:07:01
9846文字
会話率:33%
コーヒーかけたらシリーズ 節分バージョンです。
長月夕子さまお題の「エプロン、女装、恵方巻き」にあわせて書きました。
節分の日の直紀と瑠璃、結婚してもやはり、駄犬は駄犬でした……
「コーヒーかけたら」シリーズ第3作目。
最終更新:2016-02-03 19:07:46
2005文字
会話率:38%