世界は異界の扉より出現した魔物に怯えていた。
そんな中でプリメラと呼ばれる女性型の魔物が獲物を探していた。
誰も脱出できない監獄島と呼ばれる刑務所に移送されたプリメラはとある計画を企む。
そしてこれはプリメラと計画に乗ったとある人物の物語。
最終更新:2025-01-11 08:00:00
97168文字
会話率:42%
監獄島という刑務所において、所長に裏切られたアウラと涼花の二人は酷い陵辱を受け、遂に死刑囚プリメラの死刑執行の日がやってきた。
これは監獄島におけるアウラと涼花のIF、もしもこんな未来があったらという可能性のお話。
最終更新:2023-06-10 08:00:00
10233文字
会話率:43%
孤島の監獄島と呼ばれる刑務所にて裏切りにあう二人の美人刑務官が陵辱に晒される。魔物で溢れかえる近未来、超能力と呼ばれる異能が発言した人間が魔物と、また超能力を有した犯罪者とも戦って刑務所に送られる。その中でも特別な監獄のある監獄島で囚人さえ
恐れる刑務官アウラと涼花は、逃げ場のない孤島で奮闘するも人質を取られているため、魔物によって女体を弄られ同僚や囚人の前でアクメを晒すことになる。
知らず知らずのうちに女体を媚薬漬けにされていたアウラと涼花の二人、所長の裏切りによって死刑囚の魔物に身体をいいように嬲られ、アウラは母乳の噴き出る身体に、涼花はクリトリスをふたなりペニスにされて同僚や囚人に隠れて凌辱される。毎日のように異なる魔物や囚人に犯されて次第に心が壊れてゆく。
死刑囚プリメラの死刑執行日が一か月後に迫るなか、果たして二人は刑務所としての秩序を守ることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 08:00:00
1173512文字
会話率:45%
僕、ショータ・トーマスは『女性刑務所の男性刑務官募集』という怪しい求人に吸い寄せられて応募した。あっという間に女所長ラーシアとの直々の面接を受けたが、質疑応答ではなくフェラチオされてしまった。早漏だった僕はあっという間に射精し、所長からも酷
評をくらってしまって、試験は不合格かに見えた。が、何故か他の応募者を差し置いて僕だけ採用された。
そして、流れるように絶海の孤島にある監獄島『ヘルデス』へと向かう。
そこには卑劣で魅惑的な悪しき囚人達と残酷で悪魔的な美しき看守達が待っていた。
しかし、この監獄島に入った男性刑務官達は一周間も経たずに精神に異常をきたしたり不審な死を遂げたりすると脅される。
果たして、僕は無事に刑務を全うできるのだろうか。
※この作品は暴力的、残虐的な描写が多々見られます。
※パイズリなどの胸の描写が多めですが、それ以外のプレイも存在します。
※10万字越えたら完結するよていです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 12:00:00
16860文字
会話率:46%
中性的体格の少年ばかりが入所している監獄島は予算削減の為性処理施設に変えられることに。社会闘争の敗北者である少年たちは告げられる。囚人内での闘争に勝ったただ一人だけは、この機会に監獄から釈放されると――。
モブ看守以外の登場人物は特に断り
もなく全員男の娘・中性少年です。性格面の描写がどんなのでも囚人たちの見た目(画風?)は可愛い系を想定しています。
エロ前提だけど本番描写は気分次第かな 見切り発車で何も考えてません
鬼畜競争本位世界で少年敗北→メス調教が性癖なだけなのでよろしくお願いします。
あと看守服が性癖なのも全面に出てますね今回。(書き忘れていた)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 14:24:28
2653文字
会話率:0%
「よって監獄島の建設を許可する」
20XX年の某季節、某法廷。
その日、収容所に収まりきらなくなった人々を収容するための島の建設が認められた。
一部の上流階級人によって極秘裏に進められていた法案は、一般市民に一切公開されないまま通るこ
とになった。
その法案こそ『全人類有効活用法』
聞いた覚えのある人はほぼいないであろう、法案の内容は存在の剥奪。
監獄島に収監された囚人は人として扱われなくなり、全ての記録が抹消される。人として記録を抹消されるのは、管理する刑務官でも、偶々迷いこんだ学生でもない。
監獄島に収容された囚人のみ。
もちろんその監獄島の費用は投獄された者たちの働きによって賄われることになる。
★がついてるところが、エロシーン含む折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-23 12:00:00
19593文字
会話率:52%