風呂上がりの1杯が欲しくて駄々をこねる、浴衣姿のブロンド髪白人娘。
はだけた襟の間にメートル超えの超乳をこぼす彼女へ、かつてナンパ師だったという老人が1人の青年をけしかける。単に日々の疲れと理不尽から湯治に訪れた彼は、何の変哲もない3
0歳手前の若者だ。押しの弱い性格から瓶の牛乳を2本奢り、抱えた下心を成就できない。
しかし、その夜、彼と彼女は繋がった。
夕食で泥酔した娘は部屋を間違え、自慢の乳房を晒して男性の布団で眠りにつく。裾を捲ると生の膣穴が現れ、我慢できずに男はレイプした。眠り開いた股の間に、ギンギンに張りつめた種付けの肉棒を。
――――無論、男は一夜の過ちで終わる気はない。
娘は遠い異国の地で、人種違いの種を直接子宮へ注がれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 19:39:00
12544文字
会話率:37%
読もうから引っ越してきました。
性描写を主目的としない小説でしたが、描写が良くないと通報があったためあちらは削除いたしまして
改めてこちらで書き改めながら投稿させていただきます。完結済み作品ですのでサクサク進む予定です。
石川県金沢生ま
れで、先祖が一向一揆で滅ぼされた富樫一族の子孫の富樫利親20歳
金沢の山間部にある大学をサボって、犀川大橋詰めにある専門学校の友達と
河原でサッカーしてる時に河原に転落そして死亡、気がついたら
室町時代の一族滅亡数年前、こりゃヤバイと体力作り、経済力作り、人脈作りと頑張ってやっと親父から独立して領地持ち。
現代の知識で領地を繁栄させ、ちょっと汚い手で加賀を統一。金山銀山銅山を開発して、同じく転生していた妹たちと、手に手をとって軍事、貿易、内政、宗教で近隣を領地化していく物語です。
174話以降に浄土真宗は世界に羽ばたいていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 15:03:27
1249953文字
会話率:38%