魔法氏族のノウァは、美人で仕事はできるのに他人の心を斟酌する事ができない残念な男だ。皇都警備隊に属するリカオン獣人のアルスは、そんなノウァがデレるととてつもなく可愛くて、床上手で絶倫だと知っている。所詮自分はセフレでしかないとは思っているが
、紫闇の森の奥深くに建つノウァの屋敷を訪れては抱かれている。そんな二人のお話です。
塩彼アンソロジーに寄稿した話しを改稿して掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 20:00:00
15584文字
会話率:48%
国の保護対象でもある「メスビッチお兄さん」の研修センター
「はっ。堪らない。マコト、貴方のナカ、温かくて渦をまくように蠢いています。カズノコ天井・・・なんて名器だ。」
「やんっ♡ぼく、まんねんFらんくっ♡」
万年Fランクのメスビッチお兄
さん、アラフォーのマコトと期待の新人トレーナー田中による研修が始まります。ファイ!!
※アホエロです
※メスビッチお兄さん、雄導弁は設定をお借りいたしました。
※途中までついのべしましたが、R18過ぎてムーン転載します。
※2020年8月21日、日間短編ランキング一位ありがとうございました。
※感想を頂いたので、感想欄に感謝のSSを掲載致しました。同時に作者のSS置き場、片を手繰るにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 06:00:00
6208文字
会話率:55%