共に高校の料理部で切磋琢磨してた吾作と千夜保。
しかし、吾作はある日、事故で死んでしまう。
転生した吾作は、長身、奥二重、イケメン、わんこ系の別人格になる。
それでも千夜が好きな吾作は、直樹と名乗り、彼に接近する。
その際、千夜の心だけ読め
ることが解る。
直樹の人格は、溺愛系で、千夜の心を読みながら、距離を近づけていこうとする。
一方で千夜も、始めは、直樹を第二の山村と呼び、うざく思うが、身体の大きな直樹に既成事実を作られてしまう。
反発する千夜。
しかし、次第に直樹の事が気になりだし…。
⚠️この作品は、男性同士のエロシーンを含みます。
苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 11:03:07
8288文字
会話率:31%
マモルとヒロキは幼稚園からの幼なじみだった。
しかし、冒頭でヒロキはマモルによって殺されてしまう・・。
一体何処で二人は変わってしまったのか。
これはヒロキがマモルに出逢い、殺されるまでの全記憶だ。
※あまりグロやエロ描写が苦手な方の為
にBLやエロ描写には花の名前を付ける事にしました。
男性同士のエロ表現には『薔薇』。女性のエロ表現には『百合』。男女のエロ描写には『椿』。スカトロやグロ、暴力行為の描写には『麻』とします。
この小説は、『upppi』にも記載されており、一部加筆と修正が加えられています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 00:29:52
468325文字
会話率:38%
タイトルの通りです。
最終更新:2019-11-06 23:03:51
12188文字
会話率:71%