百川太郎は青果店で働く26歳。太郎は常連客や魚屋の銀次に尻を揉まれ続け、日々敏感になっていくお尻を病気ではないかと疑うようになる。そんなある日、肛門科医を名乗る吉野という男に出会い、診察を受けることになるのだが──?
○尻フェチイケメ
ン×究極の桃尻を持つ男○
究極の桃尻を持つ男、太郎が魚屋のガチムチイケメンの銀次さんやイケメン肛門科医の吉野さんなど、尻フェチ達にお尻を狙われる、ちょっとエッチな日常のお話です!
完全なる作者の趣味なので、不定期更新です。
R18回には「*」マークをつけております。
(注意)あくまでフィクションなので、作品に出てくる職業と現実の職業は別物として考えていただけるとありがたいです。
アルファポリス様にも転載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 19:45:36
14802文字
会話率:46%