前作「巨尻人妻との肛門性愛の記録」を読んでいただいた読者の皆様、ありがとうございます。
おかげさまで第26回フランス書院文庫官能大賞の第二選考をパスすることが出来ました!
懲りずにフランス書院文庫官能大賞に再びチャレンジするために、前作
を改題して大幅加筆修正しました。
大分読みやすくなったと自負しております。
!!!アナル、スカトロ、巨尻、豊満熟女に興味の無い方は絶対に読まないでください!!!
独身貴族の黒田圭は北海道を旅行中に出会った、ある豊満熟女と関係を持つ。
彼女は前夫から徹底的なアナル/スカトロ調教を受けていた痴女だった。
圭は十日間にも渡って彼女自身の肉体を使っての肛門調教の奥義を教え込まれた。
彼女の熟れ切った素晴らしい肉体に魅了され、すっかり女性の趣味が変わってしまった圭は、出会い系サイトで豊満熟女を漁るようになる。
そして十一番目に出会った女性、上原仁美は淑(しと)やかな美貌と108センチの巨尻を持った豊満女教師だった。
圭にマゾ気質を見抜かれた仁美は彼に肛門を調教されることに同意してしまう。
圭の調教によって研ぎ澄まされていく仁美の肛門性感。
ある日仁美は、圭が仕掛けたイタズラによって同じ学校で働く用務員関谷に弱みを握られ、仕方なくその巨尻を差し出すハメに落ちいってしまう。
圭の調教と関谷による肛虐によって真面目な女教師だった仁美はいつしか脱糞行為とそれを見られることにすら悦楽を感じる妖艶なアナルマゾへと変貌する。
これは男女共通の性器、肛門を通じて愛し合う一組の男女の性愛の記録である。
処女作なので批判、感想、ヌけたか否か等 いただけると嬉しいです。
完結していますが、随時編集、加筆修正を行っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 01:58:04
124681文字
会話率:18%