「パパったら、昨日の夜もヤッたばっかりなのにぃ……」
愛梨はパパとえっちなことをする日々を送っていた。
それは死んだママの遺言である、「みんなをよろしく」という願いを純粋に守るため。
あたしがみんなの射精管理をしてあげなくちゃ!
と
、変な方向に義務感を抱いていた。
ママの死によりふさぎ込んでしまったパパにレイプされた時、パパが元気になったのがその勘違いの要因である。
亡くなったママの代わりに家事をこなす愛梨は、朝食の準備をしながら手マンされたり、洗濯物を干しながら立ちバックされたり、肉オナホとして使われる日々。
けれど愛梨はそれに満足していた。
あたしとヤレばみんな元気になるんだ!
家族の射精管理は任せなさい!
エロ重視のド近親相姦ものですので、苦手な方はご注意ください!
タイトルは変更する可能性があります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 10:09:33
47161文字
会話率:24%