平凡な高二男子『白幡菊理(しろはたくくり)』とヤンデレ幼馴染『黒金夜々(くろがねやや)』が、廃神社にて狡猾でずる賢い黒ギャル女神様『遊羅(ゆら)』とうっかり出会ってしまったがために憑りつかれ、廃神社の再建のためにエッチな金儲けに利用されてし
まう――オカルティックドタバタエロラブコメ。
第一章『透明人間』ではドSで黒ギャルな遊羅に菊理が粗チン煽りされながらいじめられ、夜々が昼間の街中をボディペイント&マイクロビキニでお散歩させられる話。
第二章『マジカルオナホ』から遊羅のエッチな金儲けが始まり、菊理と夜々がマジカルオナホを使った疑似セックスの最初のテスターになる話。誓って寝取/られ展開にはなりません。夜々が他の男とエッチやセックスをさせられることは絶対にないのでご安心ください。
※寝取/られはありません※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 20:06:43
47257文字
会話率:54%
身長182cm、バスト114cm、長身Oカップ爆乳のバツイチ金髪デカ女『フミ・レイカ』。
旦那に捨てられた離婚女は毎夜、アパートの自室で盛大な喘ぎ声を上げていた。解消されない性欲に任せた、おそらく過酷なセルフオナニー。当然隣室にまで丸
聞こえで、端部屋故に、被害を受けるのは隣に住むただ1人。
アパートの管理人で、併設する喫茶店を経営する『アツキ・ケイ』29歳男性。
いい加減どうしたものか、寝不足の彼は知り合いの1人に相談した。すると、「こういうのもあるぞ」と、粉末剤入りの小箱を渡される。中に入っている説明書きには、『排卵誘発剤、月1封で妊娠確定』。
――――孕ませて、モノにしちまえ。
倫理的にアウトながら、タガの外れた理性はすんなり受け入れた。丁度来店したレイカにコーヒーを用意し、裏でこっそり薬を盛る。後は夜に適当な理由をつけて、双方合意の上で生ハメ中出し。
あれだけ欲求不満なら、むしろ喜んでくれるだろう。
ケイはいつもの笑顔を張り付けながら、飲み干されたコーヒーが辿り着く先をチラ見した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 19:46:18
16020文字
会話率:36%