小太郎には、誰にも絶対内証♪ の夢があった。
それは「極上のバイブ」で、おしりをいじりたおしたいというもの。
「至高のバイブを我に授けたまえ」と流れ星に願いをかけて数時間後、ふと目を覚ましてびっくり仰天。
なんと! ベッドに縛りつけられてい
たのだ。
しかも絶世の美男子が傍らに立っていて。
「我こそは極上バイブの化身」と称する闖入者に、あんなことや、こんなことをされまくっちゃう小太郎の運命やいかに……!
※ 「スパルタ式☆はだかエプロン講座 ~AtoZ~」の前日譚にあたりますが、どちらも独立した作品として読んでいただける内容になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-16 14:58:42
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