皆さんは、こんなシーンを見たことはないだろうか。
敵に捕まった女性が、顔を赤らめてモジモジしながら、見張りの男に『トイレに行きたい』と打ち明ける。
漏らされても面倒と、渋々連れて行く男。
――だが、トイレなんて嘘だった。
油断して背を向けたが最後。女は男に背後から襲いかかるのだ。
『だ、騙しやがったな……!』
『ごめんね♪』
昏倒する男を、勝ち誇った笑みで見下ろす女。
騙しやがったなっ!!
赤面モジモジからのトイレ発言に、せめて放尿、あわよくばお漏らしを期待した我々の心を裏切るヒロイン。
我慢すらしていません。
決して許すことのできない、非道な行いです。
これは、そんな嘘つきなヒロインに、恥辱という名の鉄槌を下す、断罪の物語である。
※終盤の展開が違うR15版をなろうに掲載しています
Nコード「N8092IN」
※pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 01:06:59
9099文字
会話率:29%
中学3年生の僕は数学が得意で、期末試験に向けて図書室で勉強していた。そのとき、クラスメートで可愛く人気者の藤森さんが突然、僕に声を掛けてきた。僕の家で数学の勉強を教えてほしいそうだ。そこで、土曜日に彼女に僕の家に来てもらって、二人だけの勉強
会を行うことになった。勉強会では彼女のスカートの中身が気になってしまう。勉強会の最中に藤森さんはおしっこに行きたくなるが、トイレのドアが故障で開かなくなったため、藤森さんは漏れそうになって困ってしまう。僕は彼女にベランダですることを提案した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 08:08:33
15948文字
会話率:45%
幼女ちゃんはおしっこ漏れそうでトイレに急いでいました。
なんとか漏らす前にトイレにたどり着けた幼女ちゃん。
しかし、トイレの中には強制排尿魔法使いおじさんがいました……
最終更新:2017-05-27 11:35:33
610文字
会話率:59%
適当な性格のため話があっちゃこっちゃとびまくります。
最終更新:2012-09-09 18:25:12
1309文字
会話率:0%