【アルファポリスより転載】
この小説は、メインで活動しているアルファポリスからの転載となります。
個人的には、画面が綺麗で読みやすいアルファポリスでの閲覧をお勧めします。
また、あちらで先行公開してゆきますので最新話をご覧になりた
い方も同様です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/564681148/973334024
「年の差カップル 純愛肛歓日記」に続く、ラブラブでトロトロな官能小説。
「人妻・志乃の罪と罰 咽び泣く41歳の性」
例によって(笑)昭和のエロ本みたいなタイトルですが、本作は題して「鬼畜系純愛スケベ小説」
・・・といった内容となっております。
いや、全ての単語が激しく矛盾している気がしますが、おそらく読んで頂ければ納得して頂ける・・・かもしれません。
他人による性交管理、熟女、童貞、包茎、匂いフェチ、年の差カップル、ラブラブな二人、そんな言葉にピクンとくる方にはオススメ・・・かも。
41歳の人妻・志乃は夫や息子と離れて、現在一人暮らし。
経済的にも恵まれており幸せな日々を送っているが、自分を慕っている18歳の大学生、啓太と抱き合ってキスをしている瞬間を、彼と同じアルバイトとして来てくれている30代後半の女性、由貴にスマホで撮影されてしまい、それをネタに彼女の言いなりとなることを強いられる。
旦那様を裏切って若い男の子を弄んだ志乃さんには「浮気」の「罰」を受けてもらうよ。
由貴の一言が、41歳の熟れた肉体が快楽に咽び泣くその始まり。
志乃に甘い「罰」を与えるのは、18歳の啓太の未熟で疲れを知らない「牡」・・・。
いつものとおり(!)ラブラブな男女が、その愛の営みを他人(主に女性)に支配されてオモチャにされる・・・という、果たして需要があるのかどうかも不明なニッチ過ぎる内容です。
意図したワケではないのですが、「実用度」(?)増量セールでお送りいたします。
「清純派どスケベ淑女」(笑)可愛い志乃サンと、18歳の童〇、早〇、包〇の啓太クンが織りなすトロトロな純愛・・・お楽しみください。
【追伸】
二十五話完結となりました、またネタが温まったら続編でも書こうと思っています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 18:11:27
95321文字
会話率:39%