冴えない中年男性の曽根山啓介は、ある食品工場の洗い場で働くことに。
その現場には、二人のカワイイスッポッポン少年がいた。
二人の裸ん坊に毎日怒られたり、ビンタされたり、顔をつねられたり、汗だくの裸身を嗅がされたりする曽根山。
ある日の事−全
裸少年からグーパンを喰らって鼻血ブーになった曽根山は、ある事をきっかけに、奇妙な世界の扉を開いてしまう。
それはまだこれから起こる世にも恐ろしい恐怖体験の序章に過ぎなかった。
斜め上作品の作者が投稿する、全裸美少年エロチック胸糞悪ホラー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 17:00:00
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会話率:43%