「エロ体験談」で検索。これに対して「ウソでもいいからエロいものを」と「2行ぐらいでもいいからホントの体験談だけを」と、大きく分けると需要は2つに分かれるだろう。
ネットの体験談の多くはおそらくは単なる妄想。気持ち悪いぐらいの長文、異様に詳
細に記述、そんな事言う女はいない(そんな事をいう男はいない)、それは現実には起きない、そんなのが多い。
正直、作者は「エロければいい」と思うけど、上述のような気持ち悪いレベルの妄想は求めてない。エロければいい、ホントの話なら単なる事実の羅列だけでもいいという両者の需要を満たす……かもしれない作品。
ネタがつきたので最近は昭和の時代のエロかったテレビ番組とかコーナー、少女ヌード撮影をちょっと大げさに再現する感じになってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 00:00:00
51267文字
会話率:35%
日常の合間に潜む、信じられないような淫靡な体験の数々を、あなたも覗いてみませんか?ここに書かれていることは、ひょっとすると、あなたのすぐ身近でも起こっていることかもしれません。
――これは、本当にあった(かもしれない)エロい話を、女性が告白
する形で追体験する、オムニバス形式の作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 18:01:33
3551文字
会話率:57%