気付けば私は異世界にいた。
そこで出会った人は服を着ていなかった。
「性壺の巫女よ、世界を救ってほしい」
性壺の巫女である私と、性剣の勇者である彼らの誰かと交合すれば結界が張られ世界が平和になるらしい。
そんな私が選んだのは――
※
作者の脳内異世界の話です。
※久々の投稿です。アホエロを目指してみました。
※当作品はフィクションです。現実世界とは関係がございません。ご了承の上お読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 21:03:55
9766文字
会話率:40%