【荒筋】
表題通り。
【作風】
海外小説の翻訳風のなんか胡散臭い言葉遣いやセリフ回しがちょいちょい出てきます。
ちょっとずつ盛り上がるのが好きなので、最初はまどろっこしいと思います。
【注意】
作者は設定廚のため、あれこれ下らない外縁情報多
めです。
ハートマーク嫌い。隠語、エロ語も苦手です。ご容赦を。
場面転換ごとに数字で区切って割り振りましたので、一節ごとの長さはまちまちです。
【一言】
全ての設定、状況、展開がただただ美人少尉さんをぐちょぐちょにするためだけに設計されております!
【言訳】
初投稿につき、乱筆乱文なにとぞご容赦くださいませ。
【追記】
画像挿入が面白そうなので「どんなものか」といくつかテストで上げてみました。
ラフ画を軽く清書した程度の簡単な線画です。ご容赦を。
苦手な方はお手数ではございますが、画像表示OFF願います。
画像ある節にはサブタイトルに★マークつけておきます。
【さらに追記】
2022年12月より、ちょこちょこと内容の修正を入れていきたいと思います。
今のところ内容に大幅な変更を加えるつもりはありません。
改めて読み返してみて思いましたが、へたっぴながらも「とにかく書きたい!」って気持ちが伝わってきて、「あの時俺はこの話がマジで書きたかったんだなぁ」とうれしくなってしまったためです。
「言いたいことはよくわかるから、もう少し読みやすくしようか」って1年半前の自分の手助けをしてあげるような気分です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 20:00:00
249778文字
会話率:30%