人間の敵である魔王軍の幹部、魔導士と呼ばれる役職につく魔法使いの女の子達を凌辱するお話です。
魔導士の女の子は例外なく絶世の美少女。普段はとても強く、人間など相手にならないが、勇者に負けて満身創痍の状態の魔導士達なら話は別。勇者を上手いこ
と言いくるめて敗北した魔導士を買い取った醜いおじさん達に、魔導士達は恥辱の限りをつくされてしまいます。
人間ではない魔導士には、当然人権もありません。人間相手ならできないことも魔導士にならしても、御咎めなし。そこに目をつけたおじさん二人は、魔導士を最高の性処理玩具として自分たちの処理をさせるだけでなく、魔導士の女の子達の心を壊して廃人にするか、あるいは屈服するかまで弄ぶのでした。
おじさん二人の設定とその他諸々
おじさん1(旦那様)
薬の商売で成功し巨万の富を得た。表向きは商才ある人格者で、多くの人に慕われている。だが裏では、町の少女相手に売春をしていた。最初はそれで満足していたが、だんだんとプレイが物足りないと感じるようになり、心置きなく遊べる女を探していた。そこで、人間よりずっと美しく、気高い魔導士の少女を狙うことにした。彼女らになら何をしても心が痛まない。だが、普通の人間では到底かなう相手ではない彼女らを、手に入れる手段がなかった。
そこで魔導士に対抗することのできる「勇者」を利用することにした。得意の話術で勇者を完全にだまし、魔導士を生け捕りしてもらいそれを買い取るという方法を取った。
他人の身体を自在に操る能力を持っているが、魔力が非常に弱く、人間相手にすら通用しないほどであったが、魔力を完全に遮断する首輪、腕輪、足輪を使えば、魔導士ですら意のままに操ることを可能にした。
おじさん2
おじさん1の右腕のような存在であり、おじさん1と同じかそれ以上の変態趣味をもつ。女が絶対にイけなくなる魔法(ただし快感は蓄積される)を使うことができる。
部屋
勇者に敗北し気を失った魔導士の女の子を閉じ込め、凌辱する部屋。部屋にはベッド、さまざまな性玩具の入った引き出しがあり、天井には女の子が自らが凌辱される惨めな様子を見せるための大きな鏡が貼ってある。
媚薬
苦痛を和らげるものと快感を増幅させるものがある。快感を増幅させるものは10倍に希釈して腕等、性感帯ではない場所に注射して使う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-23 18:11:32
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