社会人、売れない芸人、同級生。
会社を経営するぼくと、ぼくの情けない友人、売れない芸人勒郎と、幼馴染みで完璧主義者の恭一郎さん。
三人の日常は、平和に、時にバイオレンスに、緩やかな時間を紡いでゆく。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(
http://vilside.web.fc2.com/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 02:00:00
4489文字
会話率:28%
私は同室の彼に媚薬を盛ることにした。一週間盛り続けた結果、バレてしまい「一週間媚薬を飲まなくてはならない」仕返しをされることになった。
この作品はpictBLandにも掲載しています。
最終更新:2017-07-22 17:09:49
8061文字
会話率:48%