催眠によってメイドの言うことやることに違和感を抱けなくされたお嬢様が徹底的に辱しめられるお話です。※お嬢様視点、悲壮感なし、超短い
最終更新:2022-07-08 06:31:08
3241文字
会話率:57%
突然異世界へと転移し、状況もわからぬままに拐われて、愛玩奴隷としてオークションにかけられたマヤ。
険しい顔つきをした大柄な男に落札され、訪れる未来を思って絶望しかけたものの……。
跪いて手足の枷を外してくれたかと思えば、膝に抱き上げ
られ、体調を気遣われ、美味しい食事をお腹いっぱい与えられて風呂に入れられる。
温かい腕に囲われ毎日ただひたすらに甘やかされて……あれ? 奴隷生活って、こういうものだっけ———??
奴隷感なし。悲壮感なし。悲しい気持ちにはなりませんので安心してお読みいただけます。
シリアス風な出だしですが、中身はノーシリアス?のほのぼの溺愛ものです。
ハッピーエンドは確約!
エロは中盤以降(※マーク付き)。
■2020.8.20 日間連載中 6位
■2020.8.22 週間連載中 6位
■2021.6.21 日間完結済 7位
■2021.6.27 週間完結済 11位
■第3回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞 最終選考
■2021.6.20 本編完結しました。今後不定期に番外編アップ予定。
■アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 11:39:37
286996文字
会話率:34%
人喰い鬼神様への生贄に選ばれた捨て子のトウキ。「鬼神様のご機嫌を損なわぬよう、誠心誠意お仕えするように」と言われたトウキは、生贄が何なのか知らないまま鬼神様の屋敷へと送り出される。そこで出会った鬼神様は、少し怖い口調ながらとてもきれいな神様
だった。トウキは生贄として誠心誠意お仕えするのだと決意するが、鬼神様に命じられたのは「飯を食え」という、何だか不思議な内容だった。※アルファポリス他に転載
[鬼神様 × 捨て子の生贄 / BL / R18]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 10:00:00
31450文字
会話率:59%