令嬢アシュリーナは亡き父が残した借金のせいで、魔法騎士団に孕み袋として身売りされた。
魔法騎士たちの精液には濃厚な魔力が宿っているため、普通の女では子宮が爛れて死んでしまう。孕み袋でなければ魔法騎士の子を身篭れない。
つまり孕み袋という存在
は、子宮を魔法騎士の精液から保護するために腹に淫紋を施された性奴隷のことであった。
アシュリーナは魔法騎士団長のデレクから孕み袋として相応しいのか検査を受けることになる。
※ただエロい話を書きたくて書いたエロ小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 23:00:00
24770文字
会話率:41%