昼間は私立お嬢様学園の教師、日が暮れればセックス提供サポーターとして夜ごと美少女女子高生たちへ中年ちんぽの中年射精を提供する日々。
現代日本では性生活に関わる機会を失いつつあるとみなされる美少女のことを『性活保護少女』と認定し、彼女らが、提
供されるセックス(すなわち俺のちんぽである)を受け入れることは義務であるとされた。
俺がこのセックス提供サポーターの職を失うまで、あと7日。
そんな一週間後の運命など知る由もない俺は、今日も美少女JKとのセックスに精を出す(会心のダジャレ)。
ハーメルン様へ投稿させていただいているものと同一の作品となります。
https://syosetu.org/novel/347793/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 17:46:58
72721文字
会話率:44%
性活保護制度とは 資産や能力等すべてを活用してもなお性生活に困窮する方に対し、困窮の程度に応じて必要な保護を行い、健康で文化的な最低限度の性活を保障し、その自立を助長する制度である。 西村勃男(50) いくら努力を重ねても女性と縁が無い男は
、叔母の勧めで諦め混じりに性活保護を受けることになった。
オッサン×ロリ かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 00:00:00
13660文字
会話率:49%