“憑依”能力を手に入れた【槍杉太郎】は,羽目を外しまくっていく。
何も考えずに憑依の醍醐味と憑依の王道に忠実に従った
“憑依好きの憑依好きによる憑依好きの為の憑依作品”です。
ただし,平成20年に書いた黒歴史小説の供養ですが。
※時代背景
は書いた2000年代後半になってます。
※性描写の練習を兼ねているので,描写多めです。
最新:25年03月14日(金) 特別編(裏設定などを公開)
※2章以降は需要があれば考慮します
特殊な括弧を使用しております。ご了承ください。
・『』:主人公の思考
・【】:固有名(キャラ名/商品名/異名・あだ名)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 00:00:00
122879文字
会話率:26%
向井しずく アラフィフまであと少しの自他共に認める中年である。
もうすぐ息子も大学を卒業する。ようやく肩の荷が降りると思っていた矢先、息子の幼馴染みである 息子同然に成長をみていた青年に組敷かれ、穿かれ愛を囁かれ...翻弄されるように若い愛
情と若い性欲に飲み込まれていく。
性描写の練習と、軽めな文章の練習を兼ねています。
練習のためご意見を聞かせて貰えたら助かります。
もっとこうしたら会話がよくなるよ、等等...。
また人物描写をどの辺りでいれたらいいかなど、試行錯誤しています。御指南頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 22:51:59
6749文字
会話率:24%
性描写の練習に書いたものなので致しているだけです。自サイトにも掲載中。
最終更新:2018-11-19 21:53:27
4577文字
会話率:57%
今執筆中の推理物の前日談的な内容です。
ボンボンの和成は祖父の愛人の子供の朔也を見て性的な興奮を覚える。
和成は朔也との距離を縮めて手にいれようと考えるが…。
男同士がいずれチョメチョメします。
なるべく更新は早くできるように頑張りま
す。
性描写の練習みたいな物です。
生温かく読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 23:20:14
7791文字
会話率:30%