石舞台古墳で不思議な光に包まれた双葉匠は、その夜から淫夢を見るようになった。どうせ夢だと、毎晩のように夢の中に現われた女達に凌辱の限りを尽くしていたが…前半は若干ハードですが中盤から恋愛物語になる予定です。
PS.2022/09/02
お仕事とプライベートが忙しくて創作できませんでした。お仕事を引退したのであらためて再開します。プロットとラストはできているのですが、途中の盛り付けができてません。のんびりと更新したいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 16:38:20
5819文字
会話率:50%