水野先輩は、きりっとしていて、綺麗で、可愛くて、僕のあこがれの人だ。なんと、三ヶ月前思わず告白したら、OKをもらえてしまった。
正式に付き合い始めて三ヶ月。唐突に先輩は言う。「翔くんって、可愛いよね」。そして取り出したのは女性もののワン
ピース。拒絶の声もむなしく、あれやこれやと女装させられることになってしまった。
女装した僕に、先輩は人が違ったように興奮し始めて、僕のお尻に指を挿れる。
経験したことのない快感に僕はただただ全身を痙攣することしか出来ない。
そして、興奮が頂点に達した先輩は、避妊も忘れて僕にまたがって腰を落とす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-20 08:28:03
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