お父様がある日突然その子を連れてきたのは、夏の暑さが落ち着き冬の寒さが訪れ始めた時期だった。
艶やかなシルバーの毛並みオッドアイの瞳はキラキラと輝き、その光輝燦然とした佇まいは眩しいほど輝きおもわず魅入られる。お父様に抱き抱えられるその子
に私は一目惚れし呼吸をする事さえ忘れた…
※幼女虐待表現があります、苦手な方は読むのをお控えください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 00:53:36
6581文字
会話率:49%
訳ありの母子、父子、そして親に売られた幼女達が、過酷な性調教を経て特殊な快楽に目覚めてゆく物語です。残虐表現もあり、救いもありません。読まれる方は自己責任にてお願いします。
処女作のパイロット版として上程させていただきます。
今後、基本構成
をしっかり設定し直したうえで、最終的に長編として完成させたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 18:27:54
669文字
会話率:0%