進学を期に地元を離れる彼。いつものように神社の掃除をしていると......
本作の狐娘は岡山弁(ライト)喋ります。
最終更新:2024-01-04 15:24:44
2704文字
会話率:34%
酔ったお隣さんとヤっちゃうだけの話。方言(広島弁)の男が書きたかっただけです。
一応【完結済】ですが、またおまけSS的なものを追加中。
短編『たった一度の過ちは、過ちでさえないくらいにキレイに忘れ去られていた』を改題し、続編を追加しました
。
※このお話は、アルファポリスにも掲載しております※
作中の広島弁は、正直言って安芸弁と備後弁(と岡山弁)が混ざっていると思います。なので、読む人によってはこれは広島弁じゃない!と思われる方もいるかもしれません。また、小説ということもありちょっと訛りを強めにしています。
ここまで広島弁を話す若い男性は少ないかと思います。
あくまでフィクションということでご了承ください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 23:47:16
27295文字
会話率:54%
食品メーカーで働くみちるは、同期であり企画課のエース、迅に想いを寄せていた。迅のほうも彼女に興味を抱いていて、新歓の夜ふたりは飲み会を抜け出し、一夜を共にする。その夜は一線を越えなかったものの、お互いに好意があることを確認し、ふたりは同居
生活を始めることに。
ほぼ相思相愛なのではじめは順調な同居生活だが、ふたりには重大な隠し事があり、そのせいか次第に雲行きが怪しくなっていき……?
同期のほのぼの溺愛オフィスラブ。ベリーズカフェに掲載しているもののR18版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 19:29:21
46423文字
会話率:36%