「アール、オナニーって自分の手で触るのではなかったかしら」
「お嬢様。私はお嬢様が幼い頃からお嬢様の手となり足となり仕えて参りました。
私の手はお嬢様の手。違いますか?」
冷静沈着、低体温系無表情超優秀ムッツリ家令と、天然無知箱入りおバカお
嬢様のオナニーライフの話。
コメディーでもないけどシリアスでもない。ただエロいことしたいだけ。
そんなに長い話にはなりません。3話完結を狙います
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 18:00:00
13138文字
会話率:45%
『快楽に散る華』の続き ひたすらエロを追求 次の投稿に間が開くため一話完結としています
最終更新:2015-02-09 15:33:12
1865文字
会話率:43%