「魔法使いに会いたい」とエリは言った。
だから僕は【催眠術】で魔法使いになり学校を支配しセックスで階級を作る。
教室の空気にされたままいなくなった彼女に捧げるため。いつかエリがこの光景を笑ってくれたときに僕の魔法の物語は終わるだろう。
それ
まで世界は退屈な運行を続ける。
※E=mC^2に掲載されている同タイトルの改稿版です。
※作者名が違うけど同じ人です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 19:12:41
347259文字
会話率:37%
機械化が好きなんだけど肉体ごとじゃないあくまで意識だけ機械化が好きな人にお送りするいわゆるリモコン操作系洗脳作品
一家洗脳 学校支配 自動化 といった要素を含ませていきたかった(たぶん未完)
最終更新:2020-01-14 00:00:00
7718文字
会話率:53%