「いま、君たちの手には
最も可能性のある一瞬がある。
だから、この学院の門を潜る その意味を
君の中で もう一度考えて欲しいと
俺はそう願う 」
無愛想な平凡?主人公が、正体不明のヒーローぽいことをして、生徒会を敵にまわしながら、不
器用に人と関わっていくお話。
(見た目平凡変装/身体能力は非凡/王道ぽい学園/革命/not総受/無理矢理表現あり)
自サイトからサルベージ、軽く加筆修正して転載。ですので、開き直って、昔のケータイ小説的なご都合主義展開そのままに進んで行きます。
苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-02 18:00:00
126356文字
会話率:43%