京都の伏見稲荷大社のある、稲荷山の麓に住む妖狐の血を持つ12歳の男子中学生。
主人公、槻本 愛花(ツキモト マナカ)は放課後に中学校の廊下で二人の謎の女性と出会う。
二人の謎の女性は天国から来た死神と知り、愛花は自分の性別が妖狐の男の子
ではなく女の子であるを知らされる。
そして愛花は死神にならないかスカウトされる。
愛花は家に帰り、父の白狐(ビャッコ)と母の椿(ツバキ)と姉の香奈恵(カナエ)に自分の性別についてと死神について相談をする。
そして主人公、愛花は妖狐の男の子から妖狐の女の子に戻されて女子中、女子高に通うようになり、または天国へ行き死神の学校に通い、死神になり悪霊を退治する元妖狐の男の子のお話です。
なぜか、周りは可愛い女の子や格好いい男の子ばかりで、女の子同士のエッチな誘惑がいっぱい。
おっぱいを触り合うような百合百合な展開が広がっていきます。
たまに格好いい男の子とエッチな展開もあります。
物語が進んでいく途中、戦闘シーンやエッチシーンがあります。
❗のマークに戦闘シーン、❤のマークにエッチシーンがあります。
この作品は「N1310DB」の二次創作です。作者、yukke先生より許可を頂いています。
僕、妖狐になっちゃいました
https://ncode.syosetu.com/n1310db/
僕、妖狐になっちゃいました 弐
https://ncode.syosetu.com/n8449ei/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 13:00:27
525文字
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