「ウチらがあんたの童貞もらってあげる」
小学六年生の杏璃の母親は、多額の借金を抱えていた。
その借金をユリシナ教会が肩代わりすることと引き換えに、杏璃は出家信者となり、ユリシナ教会が管理する聖ユリシナ学園へ転入する。
全寮制の学園は女子小
で、男子は杏璃とおなじ出家信者の瑠亜の二人だけ。シスターと触れ合って、夢のように甘くてほんのりエロい展開を期待していた杏璃は、妖精のように美しい少女たちに拉致され、想像を絶する陵辱を受けることになる。
少女たちに繰り返し輪姦され、快楽と屈辱をどうじに与えられ、全てを諦めた杏璃はこの狂気を受け入れる。そこへ、事情をしらない教会のシスターたちが儀式のためにこの狂った島を訪れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 13:00:00
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会話率:59%