大学生の藤井椋介が引っ越したアパートは隣室から毎晩のようにアノ声が聞こえる部屋だった。
30歳近いくらいの年上の魅力的なお姉さんが彼氏としているであろうアノ声を毎晩壁越しに聞かされては悶々とする日々。
椋介は遂に耐えられなくなって隣室のお
姉さん、南咲楽の元へ苦情を言いに行くことにしたんだけど……
思いつきと衝動で見切り発車しています。
文量も毎回バラバラです。
ちょっと短い時が多いかな?
どこまで書くか分かりませんが書いた分はすぐ投稿する予定です。
投稿止まったらごめんなさいm(__)m
趣味で書いてますので少しでも合わない、苦手な要素を感じられる場合は即座に読むのをやめてください。
読んで後悔しないようにお願いします。
責任は一切負いませんm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 20:00:00
118223文字
会話率:51%