ある日、大学生の兄貴の部屋に行くと兄貴が自分の一日着た道着の臭いを嗅ぎながらソロプレイをしていた。
頭脳明晰、顔良し、運動神経よしの完璧な兄貴は、何かを拗らせていたらしい。
弟の臭いに興奮するという兄に、大学の研究の手伝いを頼まれた弟は何
故か致すことに。
なぜ?
終始臭いや味を確かめる兄貴にいいようにされる弟も、実はまんざらでもなかったりして?
絆されるのは時間の問題ですw
ご覧の通りのアホエロ短編です。単純に笑ってくれると嬉しいですv折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-18 22:53:15
4892文字
会話率:59%