いつものように友人の家へ遊びに行った。すると、その時友人の姉でもなく妹でもなく幼馴染の女の子でもなく兄貴に告白されました。…ってえ?ちょっと待っておかしくね?
――そんな感じのゆるいコメディに近いお話です。
本編完結しました。1話完結型の番
外編を気まぐれに投稿する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 00:00:00
113958文字
会話率:42%
友人宅を訪れた高校生の瑛次を迎えたのは七つ年の離れた友人の姉の真希であった。露出の高い服装で迫る真希に童貞の瑛次は翻弄され、なすがままに性の手ほどきを施されて快感に目覚めていく。場が盛り上がり性行為におよぼうとした瑛次だったが、中断を余儀な
くされて悶々とした思いを抱えて帰宅することに。後に再び真希のもとへと訪れる機会を得た瑛次は、そこへ帰宅した友人が自分の意中の同級生を部屋へと連れ込む場面に遭遇してしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-04 03:09:42
100195文字
会話率:35%
年上の恋人が欲しくて、友人に、友人の姉のメールアドレスを教えてもらったが、それはどうやら??友人の手違いから始まる年上×年下の話。―――年上の視点「これくらいはご馳走するよ!」、年下の視点「ご馳走になってもいいんですか?」と、なっています。
(アルファポリスに重複投稿しています。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-09 13:03:30
36662文字
会話率:55%
高校一年生の私は友人の姉である詩織と同じ高校に通っており、今日も高校の下駄箱付近で挨拶を交わしたが彼女と会うと私はいつも恥じらいと罪悪感を感じてしまう。彼女とは以前から交流があるのだが、特に私が中学二年生のときの詩織さんとのある出来事が私
を悩まし、思わぬ方向へ進展させる。欲望に弱い私と、姉御肌で母性が強い詩織が織り成す、微妙にエロい回想録と今日の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-22 20:44:27
11930文字
会話率:15%