「フヒヒ、みんな僕の牝豚に変えてやる」
異世界から醜悪な姿で召喚されたガルアーノは、ホルンシャーノを自分の魔力で蹂躙する。
しかし、やり過ぎてしまったせいで数多の美女を戦争で失ってしまう。
「今度はうまくやるぞ」
余った武器を自らふっ
かけた戦争で売る武器商人となり、ガルアーノはミリシアに潜入する。
一度でも抱いてしまえば魔力で服従させられるのだが、ミリシアは気高い意志を持つ女性ばかり。
反撃にあったら即殺されかねない・・・・
それでもガルアーノは果敢にチャレンジする。
「フヒヒ、あの可憐で高潔で清楚なお嬢様達に、一斉に並んでケツ振りダンスしながら、口々にハメ乞いおねだりをさせられたら、最高じゃないか」
ガルアーノの黒い欲望がミリシアを染めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-29 01:03:51
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会話率:29%