微エロ
side3年
偏差値40を切る問題児高校、赤丸工業高校
学ランに憧れ入学した井上智史は、不良高校に馴染めないまま三年生を迎えた
高校選びのように、就職先を間違えるわけにはいかない
今年は就職活動に励もうと思っていたのに、偶然、不良
の告白現場を目撃してしまったことで、智史の大事な一年が狂い出す…
side1年
「大学にはいかせない」親にそう言われ、桐谷愛司は当てつけでバカ高に入学した
どいつもこいつもバカばかり。冷めた気持ちで学校生活を送っていた愛司だったが、妙に色っぽい男に絡まれて…
井上智史(設備システム科3年)
ファッション好きな地味男。就職試験に励む筈が、不良の告白現場に遭遇し、予定が狂っていく
瀬良尚(設備システム科3年)
ゲイ。バンドを組んでいる。メンバーの一人に告白したことで、バンドにいられなくなってしまう
なんとかバンドに戻るため、智史の力を借りてステージ衣装制作に励む
桐谷愛司(機械科1年)
勉強ができるため、周りと連まないでいたが、妙に色っぽい男に興味が湧いてしまう
白石雪千佳(設備システム科1年)
ゲイをオープンにしている魔性の一年。軽い気持ちで愛司にちょっかいをかけたことで、怒りを買い、倍返しされる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 00:00:00
61373文字
会話率:51%
朝食べる子は頭がいい
朝食べる子は頭がいい
朝食べる子は頭がいい
最終更新:2024-07-04 02:58:06
13205文字
会話率:62%
喧嘩が強く勉強ができるだけの一般男子高校生・星見月渚(ほしみ るな)。ある日気まぐれで同じ高校の女子生徒三日月皐月を助けたところ、お礼をさせてほしいと自宅に招待されるが・・・
2話目で性転換する予定です。
最終更新:2022-07-21 22:26:21
18116文字
会話率:58%
僕の名前はミナモリ シュンタ。
体も小さく、運動も苦手で、ちょびっと勉強ができるだけの僕に、ある日突然彼女ができた。
相手はトウドウ アカネさん。
長い絹糸のような黒髪、人形のように整った凛々しい顔つき、
すらりと高い身長、生地の厚い制服の
上からでもわかる実りに実った豊満な胸、
引き締まった上半身にくびれた腰、ムッチリとした太もも、しなやかで長い手脚。
おおよそ完璧なプロポーション、外見とは彼女のことを指すのだろう。
そんなアカネさんが完璧なのは外見だけじゃない。
模試では全国1位が当たり前、陸上部では全国大会1位。
親は日本有数の実業家で、かつ学校のある地元の名士であり、多数の不動産を抱える大富豪。
性格は誰に対しても分け隔てなく、面倒見がいい。
完全無欠とはまさに彼女のことを言う。
どういうわけか、一目惚れした、とそんな彼女に告白され、僕は彼女と交際を始めることになった。
今や彼女の親が持つ物件に2人で同居生活をし、
家事から勉強、さらには性生活まで面倒を見てもらっている僕。
でも、僕には彼女に言えない性的嗜好があったんだ。
NTR好きという嗜好が。
「シュンタの寝取られ好きを満たしてあげる」
そんな僕のNTR好きがアカネさんにバレた日、彼女はそう告げた。
それから7日後、僕は彼女に一本の動画データをもらう。
※エロシーンしかない、小説というより場面集のような作品となります。
※ストーリーはあってないようなものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 03:54:37
47268文字
会話率:19%
晴れて、思いが通じ合った俺とゆう君。思いあがってエッチ三昧……ということはない。いや、ゆう君は誘ってきたんだけれど、毎日ヤるのは、教育上よろしくなさすぎる。とはいえ、俺も男だ。やりたい。なので一つ、条件を付けた。
「10回、テストで
100点を取ったら、1回エッチ」
ゆう君は勉強ができるし、俺は勉強を教えるって言って、ほぼ毎日ゆう君に会えるわけだ。
※作者は音大生ではありません。
※アホエロを目指したつもりだった。
※前作「僕のカラダ、教えてあげる♡」がございますので、そちらを先にお読みいただけるとさらに内容を理解できると思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-24 00:51:08
7530文字
会話率:58%