先祖代々の土地持ちで、手広く事業をしていた父親の後を継いだ宮藤マサキ。
彼にとって女は性欲処理の道具であり、同時に様々な人間模様や人生を教えてくれる存在であった。
※実体験をベースにいたしております。
※過去に他サイトに投稿いたしておりまし
たが、諸事情により、小説として、こちらに投稿させていただきます。
ヒマつぶしに御一読いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-03 21:00:00
271737文字
会話率:38%
なろうで連載中の「今だからこそ、心の底から全力で言ってやる。「ざまぁ」と」
の本編で書けなかったシーンです。
気になったら、http://ncode.syosetu.com/n3109dv/ こちらもご覧ください。
最終更新:2017-02-25 23:51:15
731文字
会話率:0%