小学生時代のお漏らし事件を切っ掛けに、特殊性癖を拗らせた二人の男女の物語。
男は特殊性癖が原因で恋愛に臆病になり、女は特殊性癖に没頭して更に拗らせた。
そんな二人が大学生になり再会して、お互いの性癖を満たすためのパートナーとなった。
そ
こから始まる、お漏らしプレイを通じた二人の純愛物語。
※未成年の飲酒、公然わいせつ行為、不法侵入等描かれますが、法令への違反を助長するものではありません。
※チート主人公がやたらオラついたり、大した理由もなく何故かやたらモテるハーレム主人公などの全く共感も感情移入も出来ない作品が大嫌いな作者が書いてますので、ほのぼのとしたラブコメエロ小説になっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 07:00:00
562794文字
会話率:28%
地球温暖化が深刻化し、人々が街を裸で歩く時代。容姿端麗な少女たちが一糸纏わぬ姿で学業に励む、全寮制の乙女の園――“百合女”こと国立百合女学園では、優雅かつ熾烈な淫闘が日夜繰り広げられていた。最強の肉体を持つ少女・神坂桜花と清楚可憐な優等生・
春日野光莉は、入学試験で運命の恋に落ちる。入学してクラスも寮も分かれた二人が選んだのは、学園最強の女を目指す道だった。この実力至上主義の女子高では、女と女が犯し合う“レズバトル”に勝利すれば、どんな願いも叶うのだ。これは、子宮に宿る女の本能を開花させた裸の少女たちが淫らな死闘に明け暮れ、この国をも牛耳る“百合女の闇”に抗う物語である。
☆目次下部に表紙絵を掲載中です。ぜひご覧ください!
***
地球温暖化によって急激に気温が上昇した近未来。あまりの暑さに、日本国民は性犯罪の厳罰化と引き換えに公然わいせつ罪を廃止して、1年のほとんどを全裸で過ごすようになった。抑圧されてきた性の解放が進み、同性婚が認められ、人工子宮と呼ばれる培養器での出産が広まるにつれ、セックスは屋内外を問わず日常的に行われる身近なスキンシップとなった。
2066年。15歳にして地元近くの地下闘技場で“無敵の女王”と呼ばれるほどの強さを誇る少女・神坂桜花は、東京都日野市にある国立百合女学園を受験し、そこで清楚可憐な優等生・春日野光莉と運命の出会いを果たす。恋人となって処女を捧げ合い、晴れて入学した彼女たちが目にしたのは、淑やかな美女たちが一糸纏わぬ姿で犯し合う“レズバトル”によって闘争を繰り広げる、淫らで狂った光景だった。
「光莉を苦しめる女は、私が全員叩き潰す……っ!」
交差する思惑、縺れ合う愛憎。あらゆる理不尽を打ち破り、愛する彼女を守り抜くため、桜花は百合女の“闇”に闘いを挑み、学園最強の女になろうと決意した。これは、類まれな身体能力と頭脳、そして淫乱な女の本能を開花させた裸の少女たちの、恋と愛と死闘の物語である。
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本作品はpixivにも投稿しています。
登場する人物や組織等は、実在のものとは一切関係ありません。
本作品における性描写は全てフィクションであり、一部危険なものや非現実的なものもあります。
挿絵はHoneySelect2で作成したものであり、その著作権は開発元であるILLUSIONに帰属します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 22:05:14
32487文字
会話率:47%
新興企業の若き女社長は、不眠症の治療のため副社長の推奨する医者を受診。
不眠は解消するものの、過去の記憶を夢で見るようになる。
過去……それはオムツに関する物ばかり。
が、様子がおかしい。
だんだん、起きているのか寝ているのかもわからなく
なり……
早く終わらせよう。漏らして終えよう。
それで、目覚めるなら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 15:02:03
12394文字
会話率:14%
オメガバースで生きる僕はΩ。
残念なくらいに普通でモブな僕は、
抑制剤が行き渡り、オメガの権利と情報管理の確立された社会で、
オメガ仲間ともアルファとも出会わず、
エッチな展開も純愛な展開にもならず、
不幸にも幸福にもならず、
ベータに囲
まれ、ベータ同様に暮らし、
特に不満も絶望もなく、
すごくすごーく普通に暮らしている、
むっつりスケベな男子。
エロ展開を求めつつ、何も起きない日々に流れているある日、なんとナチュラルオメガが転校してきた!
※wikiphilliaより引用ーーーーーーーーーーーーーー
ナチュラルオメガ
オメガの中で特定の思想を持つ集団の名称。
または思想そのものを指す。
別名「自然派オメガ」「意識高い系オメガ」「おフェミメガ」。
別名は蔑称として使用されることがある。
▽概要
オメガは抑制剤等の科学的、また各種の制度等の社会的なコントロールは受けず、ありのままの姿であるべき、そして、ありのままの姿で社会に受け入れられるべきである、という思想。そして、その思想を堅持するオメガの集団。
ナチュラルオメガの「ナチュラル」は生まれたままの姿を指すといわれる。
ナチュラルオメガは抑制剤やヒート期間の自宅待機をしない。ハーブやオーガニック製品を日常的に愛用し、自然とともに過ごす心身と環境に優しい生活を心がける。
ヒートが起きた場合は、鎮静祭ちんせいざい(鎮静剤と音を同じくしている )というパーティを開き、同じくヒートが起こったオメガの仲間や、仲の良い友人、ときにはアルファを招待して、お互いを慰め合う。
場合によっては乱交パーティとなることがあり、
21××年には公然わいせつ、公然わいせつ幇助、売春防止法違反(周旋目的誘引)、風営法違反等で、オメガのパーティで逮捕者が出ている。[1]
▽歴史
オメガへの差別が強い時代における、オメガの被差別解放運動団体が源流であるという説もある[2]が、
209×年にテレビ出演中にオメガをカミングアウトした俳優の折おり樹輝いつきが広めたとされる。[3]
云々
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こ、これは!
僕にもアンアンハァハァしちゃう、めくるめくオメガバースなエロ展開が始まるのかっ?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 22:49:11
60432文字
会話率:15%
母さんが亡くなってから、もともと男に襲われやすかった父さんは、さらに男を引き寄せるようになった。
そして1周忌の夜、「メスビッチの認定を受けようと思う」と言った。
たくさんの男を口と肛門に咥えこみ、公然わいせつや不倫に問われない認定メスビッ
チ。
父さんにひそかに欲情して、父さんのパンツでオナってる俺の気持ちも知らないで……。
きよ様のリクエスト、「においフェチ」ものです。
メスビッチの設定はあばら様からいただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 00:49:07
6677文字
会話率:43%
そう遠くない近未来。性欲や特殊な性癖をこじらせた若者たちによる問題行動が社会問題化しつつあった。わけても問題になったのは公然わいせつ事件の多発。
それに対して時の日本政府が出した結論はとんでもないものだった。人が露出願望を生来もっていて
、それをこじらせているのなら、いっそ露出やり放題の場所を作ってその中に限って好きにやらせよう。
というわけで成立したのが「特殊性癖特区に関する法律」通称露出プレイ自由特区法である。
主人公は、イケメンでありながら、露出プレイがあまりに大好きであるために女の子に振られた経験を持つ大学生。彼は一念奮起して特殊性癖特区への滞在を決める。橋を越え、頑丈なゲートをくぐった先には、羞恥に真っ赤になりながらも恥ずかしい姿を見られて悦ぶ女の子たちが、主人公のオスの目線を待っていたのだった。
露出プレイが三度の飯より好きな男と、恥ずかしい姿を見られて感じてしまう女の子たちの、露出変態ハートフルラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 22:13:02
153533文字
会話率:49%