すみれは友人の雛の兄の経営すると居酒屋に行くことにした。
タイプの男性がいたからだ。
これは、私が単なる京都(風)訛りのお兄さんとヤってみたいという、夢と希望と思い付きを詰め込んだいろんな意味でご都合主義のお話です。
お読み下さるときは男
性陣の「」は、京都風訛りで読んで頂けると幸いです。
こんなんですが、少しでも気に入って下さったら嬉しく思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 18:42:34
7622文字
会話率:29%
え、やだ、あんたとはしない、え、でも、ほんと?ほんとに先っぽだけ?あんた、それでいいの?どーしよーかなー、マジで?
最終更新:2019-02-26 08:50:43
994文字
会話率:61%