編入した先の学園で、とある一言がもとで王道生徒会メンバー達に追い回される事になった、一部のスペックだけは王道っぽい身長182センチの元・生徒会副会長 佐藤 忍。(自己評価低めの常識人)
古式ゆかしい王道学園(?)の生徒会役員達に次々遭遇す
る日々の中で、とある切実な思いを抱く。
「尻を死守したまま、早く卒業したい。」
心情的には総受けです。
※シリアスではありません。
※読み手の度量が問われる不真面目さ。
※R18は保険。
※正統派王道話ではありません。
※本作品は他サイト様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 21:00:00
40979文字
会話率:32%