僕がその会社を知ったのは、本当にただの偶然だった。だけど今僕のち○ぽをしゃぶっている女の子を見たら信じずにはいられない。最高に綺麗な幼馴染が、僕専属の洗脳奴隷メイドとしてやってきたんだから!!
「ゆりあ。セックスしよう」
「わかったわ、セッ
クスしましょう」
「ゆりあ、友達が見てるけどいいのかい?」
「それが何か関係あるの?それよりセックスしないと。あなたの命令だもの、ね…♡」
※Pixivでも同作品を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 20:00:00
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会話率:43%