降って湧いた見合い話に頭を悩ませていた有紗。逃れられない運命を呪うばかりの彼女だったが、ちょっとした拾い物をしたことで、とても良い打開策を思いつく。「貴方、私の運命の人になってくれない?」「はい、喜んで。宇宙規模の運命なんて素敵ですね」「…
とりあえず、その無表情をなんとかしようか」これは、地球より自分の人生を取った女と、顔が良かったばかりに彼女の運命の人にでっち上げられた地球外侵略者の、実はあまりかみ合っていない物語である。※R18描写は少なめ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-11 18:00:00
135150文字
会話率:36%