僕は欲望の具現化、エロチシズムの極地である「肉便器」です。
だから別に生徒会長の親衛隊員であり肉便器だけれど転入生と会長が付き合っても気にしません。
道具なので嫉妬心とは無縁です。
でも、会長が僕という肉便器を手放すなら
新しい貰い手を探さ
ないといけないかもしれないですね。
※主人公はとても真面目な肉便器です。
(肉便器や公衆便所という単語から感じる嫌な予感がある方は閲覧注意)
さらっと悲惨で不憫とすれ違いがあります。
▼倉庫サイトに保管済み 不定期に追加あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-26 12:00:00
35587文字
会話率:12%