私の保護者は狼の獣人だ。ちょっと危ない私のためにいっつもキスしたり肌を舐めたりして匂いをつけてくれる。変な意味はないって分かってるのにぺろぺろされると濡れちゃうよう。こんなのバレたら絶対嫌われちゃう!
相手が可愛くて大切だからこそ理由を付
けないと触れられない狼の獣人✕人であることにコンプレックスを感じてる色々分かってない女の子のいちゃいちゃもだもだとシリアス。ふんわり設定のファンタジー。
がっつり性的描写の入る話については*が付いております。
※この作品はアルファポリス様でも公開しております。
※電子書籍化予定のため、2/6に本作を取り下げいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 21:28:16
151677文字
会話率:38%