ロリ体型×お姉さん×エルフとショタのお話。性癖マシマシ、探してもないので自分のために書いてます。不定期更新。ほぼほぼ毎話、エロしか書きません。スレンダー体型の上向き、三角型、釣り鐘型は至高。
最終更新:2025-02-12 20:58:09
15679文字
会話率:35%
★世界観
「日本は今日も平和だ」という言葉は何も知らない国民にのみ言えるセリフだ。平和ボケしている日本人が数多くいる中、異世界よりこの世界を植民地にするためやってきたモンスターたちと、同じくそれを阻止することを目的としたマスコットがやってき
ていた。
異世界からやってきた生物たちは本来の世界での力を発揮できないため、人間と契約を交わすことで、代わりに力を行使する契約者を生み出し「魔法」を使用した熾烈な戦闘を日夜繰り広げていた。
約1年に及ぶ戦いの末、モンスター側の戦力はボス1体のみとなり、全滅まであと1歩というところまで来ていたが・・・。
★舞台設定
①聖麗学園(中高一貫)
関東近郊にあり、ヒロインが通う共学校。エスカレーター式で中等部を卒業するとそのまま高等部へ進学できる。それなりの都会に位置するため、周囲もかなり栄えている。
③魔連ヶ丘学院
東北の田舎にあり、モンスター勢力のボスの契約者が支配する学校で中等部のみの男子校。男子校ではあるが、敗北したヒロインは中等部での残り1年をこの学校で過ごす。
★登場人物
①姫野日奈(メリルの契約者)
本作のヒロイン。中等部3年の始め当たりにマスコットと契約しモンスター勢力と戦ってきた。正義感が強く、意志も強い。幼いころに両親を亡くし、唯一の親類だが外国にいる祖母を保護者として過ごしていたため、今は一人暮らしである。オナニーを覚えたのは契約の1年前ぐらいで、処女。彼氏が欲しいとは思っているが理想の相手が見つからず、誰とも付き合ったことはない。
身長155cmで体重は49kg。おっぱいはBカップで乳首は上向きの桜色である。
②メリル(マスコット)
日奈と契約しているマスコット。本体は戦闘能力皆無だが、契約者に絶大な魔法力を与えることができる。見た目はただの白猫であり、空を飛べる。不死身であるため、契約者を倒さないと無力化は難しい。
③九重梗(ジャグラの契約者)
モンスター勢力のボスの契約者。魔法を使用して魔連ヶ丘学院の学院長の地位を得ている。女性を精神的に屈服させることに興奮する。
④ジャグラ(モンスター勢力のボス)
現代世界を支配し、自身の種族の植民地とするために異世界からやってきた。本体のスペックは大体メリルと同じ。見た目は黒狼である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 23:30:00
24371文字
会話率:57%
犬神一族の末裔、犬神 桐人(いぬがみ きりと)。
呪詛を行なうことに抵抗がある桐人は、誰にも告げぬまま式神のハヤテと上京する。居酒屋でいきなり絡まれてしまった桐人を助けた夏生(なつき)と意気投合、酔っぱらい、夏生にホテルまで送ってもらう
。
仕事を探していると聞き、自社社員がごっそり辞めてしまい困っていた二代目社長の夏生は、桐人の明るさを見込んで雇うことに。
無愛想な夏生が社員に誤解されていることに気付いた桐人は、持ち前の明るさで夏生を助け、夏生の笑顔を引き出す。
会社の雰囲気が段々と上向きになる中、桐人の歓迎会が開かれる。やはりベロベロになった桐人を家まで送ると、夏生の目の前に大型犬が現れ、犬嫌いの夏生は思わず桐人に抱きついてしまう。
偶然にもキスしてしまった二人。そこから二人の距離は段々と近付いていく。
だが、幸せな時間は長くは続かない。突然家出した桐人を探しにきた本家次期当主、従兄弟の透に見つかってしまった。
夏生に呪詛をかけると脅す透に対し、桐人が選んだ道とは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 06:21:40
789679文字
会話率:40%
私の名前は麻衣香、27歳です。身長162cm、体重58kg、B89cm-Dカップ、W64cm、H90cmのボディはぽっちゃりなのかムチムチなのか、ちょっと太めかなぁ??
おっぱいは張りのある上向きでおわん型の揉みごたえのある、もちもちなお
っぱいです。
お尻は突き出でプリっとしたおわん型の存在感がありむちむちな、男をそそる尻だと夫は言います。
私のお尻が大好きでいつもスカートの裾から手を入れて撫でまわしてきます。
そして豊かな盛りマンと、残念というか恥ずかしいと言うか食欲旺盛でお腹が出ています。
でも夫はぽっこり出たお腹が妊娠を想像させ、たまらないエロさがあると褒めてくれます。
なによりも妄想の中でオナニーすることが好きすぎて、毎日がオナニーするオナニストです。
また恥ずかしいことに昂奮してしまう変態性癖の持ち主で、被虐的な性質も含まれているマゾメスなんですね。
夫の名前はサトル、51歳です。そう二回り歳が離れていることもあり仲が良すぎるて近親相姦を疑われる目で視られることもありますが、変態夫婦にはそれも刺激となりお構いなしにイチャついています。
そんなことで普段は主人をパパって呼んでいます。私のこと可愛くて仕方ないみたいです。
そんなことが災いして(幸い?)私を他人に視せたい、視られたい、寝取られたいと思ってしまう寝取られマゾです。
私は大手生命保険会社の法人(企業)専門の営業部署で働いています。
個人の営業とは異なり企業の役職者との交渉を日々おこない企業向け商品を販売する仕事です。
生命保険営業と聞くといい噂はありませんね。
いわゆる枕営業的な話はつきもので日々身体中を卑猥な眼差しで舐め回されます。
特にお尻から太ももにかけ、また胸の谷間には男の欲望の熱い視線を感じる毎日です。
私は男のそんな視線を浴び、昂奮したくって、この仕事をしてると言っていいかも知れません。
この小説はこんな私と夫の関係から起きたことのノンフェクション書き下ろしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 14:01:54
32720文字
会話率:25%
『しっとりご奉仕♡純情発情コールガール王都店』に在籍するコールガールのミーコ。
素股5万㌻で常連のガリルさんに待ち合わせ痴漢に誘われてえっちホテル街までの汽車に乗ったつもりが、トロトロえっちジュースをたっぷりまぶした極太勃起おちんぽをアナル
に誤挿入されてイッてしまい、キツく締めつけすぎて抜いてもらうこともヌいてあげることもできなくなった興奮度MAXの上向きおちんぽとぷるぷるハイヒールな膝の角度が合わなくなって合体を解けないまま王都環状線2周分えっちに見物されてしまうお話。とりあえず、すっごいえっち。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 03:13:24
37928文字
会話率:46%
長編 『少年期』『青年期』『成人期』の三部作。
『少年期』
竜人のロリ巨乳お姉さんが少年を襲って食べようとするも、逆に食べられちゃう話。一話~一〇話(予定)
『青年期』
未公開。一一話~二五話(予定)
『成人期』
未公開
。二五話~六九話(予定)。
登場人物
『少年期』
主人公:ブレイブ・フィーニウス。
身長:一四八センチメートル、体重:五五キログラム、年齢一二歳。人族。
勇者の血を受け継いでいる青年。この頃は身長がコンプレックス。
ペニスの大きさは勃起時、一六センチメートルで大きめ。ガチガチ上向きがん反り。
性格は温厚で優しい。顔はイケメン。だが、父親の方がイケメンのため、自信喪失。
剣や魔法も父と母の方が強いため自信喪失。一人称は僕。
ヒロイン:ミリュ・ドラグニティ
人型の場合、身長:一四五センチメートル、体重:四三キログラム、年齢一九歳。ドラゴン族。
赤色短髪。大きく見開いた二重の眼に子供のような少し丸い顔。すっと通った小さな鼻、柔らかそうなピンク色の唇。溢れんばかりの巨乳に、ふっくらとした安産型の巨尻。むっちりとした太もも。尾骶骨辺りに赤い鱗の付いた尻尾が生えている。肩甲骨辺りに赤色の大きな翼が二枚生えており(縮小可能)、先端には鋭い爪が着いている。
性格は男勝りで、一人称はぼく。
他のドラゴン族より性欲が強く、いろんな種族を襲っては精液を搾り取ってきた。インキュバスですら敵わず、最強種と言うにふさわしい絶倫少女だった。
※ハート無し。
※寝取られ無し。
※ハッピーエンド。
※ハーレム。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 22:09:57
20560文字
会話率:46%
タクトは「男は上向け上!なんだよ」とパンツの中のモノが上向きに固定されないとだめだと飲み会で言いだす。終いには俺の下着をみろと脱ぎだそうとする始末。俺はあわてて家まで連れ帰った。そしてついそのパンツをみたくなって……。
最終更新:2022-08-03 00:56:03
2972文字
会話率:57%
ケンイチの一回り若い妻ユウコは、ほっそりした体に丸くて上向きの大きな尻を持つ、美しい女性であった。
親会社から出向してきたタナカは、実はかつてユウコの恋人であり、結婚後にもケンイチの目を盗んでユウコに性交を迫り、ユウコはそれを拒み続けた。
しかし強引なタナカの誘いに押し切られたユウコは、徐々にタナカの求めを断れなくなり、手で男根を愛撫したり、豊かな尻の割れ目でタナカの性器を刺激し、射精させるようになってしまった。
そしてケンイチは、そんな二人の様子を隠れて除き、暗い性欲を満足させていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 21:47:00
31879文字
会話率:27%
ケンイチの一回り若い妻ユウコは、ほっそりした体に丸くて上向きの大きな尻を持つ、美しい女性であった。
ケンイチの部下のタナカは、実はかつてユウコの恋人であった。タナカはケンイチの目を盗んで、ユウコ性交を迫ったが、ユウコはそれを拒み続けた。
しかしタナカの硬く巨大な男根が忘れられないユウコは徐々にタナカの求めを断れなくなっていった。
そしてケンイチは密かにその様子を覗き、暗い性欲を満足させていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 17:05:03
13977文字
会話率:26%
2050年の日本は過去の人の予想の通り、衰退を極めつつあった。極度の保守政治によって上向きに転じる希望のないこの国で、小さな火から大きな炎へと成長していた組織があった。革命軍―若者を中心とするこの組織が国を変える。しかし敵は国家、あまりに強
大な勢力を前に、革命軍の総指令である東堂は窮地に立たされる。
2020年3月作者追記:この作品は序章と第一章のみ今年中に公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-06 13:40:03
44028文字
会話率:62%
ケンイチの一回り若い妻ユウコは、ほっそりした体に丸くて上向きの大きな尻を持つ、美しい女性であった。
ケンイチの部下のタナカは、実はかつてユウコの恋人であった。
タナカはユウコに時折、ケンイチの目を盗んで性交を迫ったが、ユウコはそれを拒み
続けた。
しかしタナカの硬く巨大な男根が忘れられないユウコは徐々にタナカの求めを断れなくなっていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 18:15:02
33919文字
会話率:25%
互いの想い人の結婚式二次会で出会った、那美と雅人。一夜の慰めを求めて雅人を誘った那美だったが、二人の関係は思わぬ方向へ。暴力と愛撫、刹那的な関係の向こうにある景色を見ようとした那美の未来は?
(過去に自サイトに掲載していたものを修正・移転
。「フレイム・イン」第一部の登場人物が少しだけリンクしていますが話は独立しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-24 17:22:29
56614文字
会話率:43%