クビ寸前の窓際社員の僕(鈴木)はある日、秘書課に異動になる。そこで沢村社長から女体化させられて、美人秘書として会社の為に枕営業をするように命じられる。
クビ回避と男にもどって昇進させてもらう為に美人秘書としての業務、取引先への枕営業に力を
つくす。
薬で美女になった僕はお風呂場でのオナニーや、通勤電車での痴漢を体験し女の子としての快感にすぐに溺れていく。
会社では過激になっていく性接待に困惑しつつも会社と自身の出世の為にエロ行為、変態プレイが加速していく。
信じられないぐらいの巨恨相手にアナルとの二穴まで体験し、もう平穏な日常にはもどれないほどに性感帯は開発される。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 23:11:31
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会話率:35%