女友達とイチャイチャする話です。
最終更新:2022-07-23 19:00:00
9452文字
会話率:63%
女神「願いを一つ叶えてあげる」
僕「牛乳(ミルク)嫌いを治してください。前世では牛乳(ミルク)が飲めなくて苦労したので」
女神「分かったわ、精液(ミルク)を大好物にしてあげる♡」
僕「牛乳(ミルク)の味と匂いが苦手で……」
女神「精液(ミル
ク)を甘い香りと、フルーティーな味に感じるようにしてあげる」
僕「牛乳(ミルク)を飲むとお腹を壊すんです」
女神「どんなに精液(ミルク)を飲んでもお腹を壊さない体質にしてあげるわ」
僕「ありがとうございます」
女神「上の口でも下の口でも楽しめるようにしてあげたからね♡ しかも下の口は前戯なしで挿れられて、めちゃくちゃ感じやすくて、どんなに激しく突かれても破れない体にしておいたわ♡」
僕「?」
女神「いってらっしゃい♡ 良い来世(たび)を」
不慮の事故で死んだ主人公は、腐女子女神の勘違いによって精液(ミルク)好きの変態(?)美少年に転生することに。設定は基本的にふわっとしています。異世界転生、兄×弟、近親相姦、一穴一棒、ショタ。
【登場人物】
★主人公(前世):天沢 類(あまさわ るい)、十四歳。
★主人公(転生):アルバート(アル)、十二歳、金髪碧眼おかっぱの美少年。
★ウィリアム:アルバートの兄。銀髪長髪紫の瞳、絶世の美青年。十八歳。
「Copyright(C)2019-九十九沢まほろ」
元タイトル【BL】【短編】「牛乳(ミルク)好きにしてくれとは言ったけど、精液(ミルク)好きにしてくれとは言ってません! 腐女子女神の勘違いで精液(ミルク)が大好物になってしまった少年の話」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 19:00:00
22764文字
会話率:31%
幼馴染の二人の何度目かのあまあまのエッチです。
現実世界の辛さから逃避していたら、こんな単話ができました…。
評判良ければ、この二人について連載してもいいかなと思っていますが、とにかく読んでくださったかたのストレスが解消されればいいかな、と
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-15 17:22:14
3055文字
会話率:42%
絶世の美貌と強さと権力と財産を持つ、超絶無敵の魔王白玉の唯一の欠点は、恋人がいないことだった。
しかし、ある日魔王城に攻めてきた勇者一向の中に、毒沼で危うく息をひきとりそうになっていたドジな賢者に一目惚れをしてしまい……?
最終更新:2014-05-03 11:37:45
8673文字
会話率:36%