「お願いだよ、ミア。私のために、他の男に抱かれてきておくれ」
侯爵夫人であるミア・ウィルソンが、旦那様にお願いされて、年下の美しい国王陛下と閨を過ごすことに。
そうしたら、国王陛下に指示されて、色んな事に目覚めてしまうそんなお話。
※
先日完結した「転生先のハレンチな世界で閨授業を受けて性感帯を増やしていかなければいけなくなった件」の数年後、ルーク王国が舞台。ですが、登場人物とか出てこないので、読まなくても全然大丈夫です。
※終始えっちしています。何でも許せる方のみ読んでください……!
■2021/07/28 短編日間2位(総合日間4位)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 14:15:50
5752文字
会話率:52%
「青い瞳のマリア」その後
前世紀の終わり頃に書いて日の目を見なかった「青い瞳のマリア」という作品の後日談です。
血のつながらない姪っ子とメイドプレイをするというお話しです。
なので、本物のメイドさんではありません。
本編を読んでなくても
読めるかな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 12:00:00
8393文字
会話率:23%