【エロは過疎の村を救う】シリーズ第二弾。
今日紹介するのは、村の商店街にある電器店。
県内に数店舗を構えるチェーン店だけど、どうしてこんな辺鄙な村に建てたんだか……。
だけどこの店、かなり繁盛してるらしい。その理由は、男なら間違いなく虜にな
るサービスの良さ。
今回はその中でも、俺の一押しの売り場を紹介しよう……。
この店があるのは、有姉伊予の村。どこにあるかは教えられない。
辺鄙な場所にある人口三千人ほどの閉鎖的なこの農村は、よそ者を排除してひっそりと歴史を刻んできた。
だけど引き換えに、村民同士の繋がりは緊密。密すぎて身体まで繋がっちゃう始末。
相変わらずよそ者には冷たい村だけど、その内側は〇〇の中のように温かいぞ。
第一弾はこちら。https://novel18.syosetu.com/n4464ic/
※童貞の妄想のような「あるあ……ねぇよ」「そうはならんやろ……」とツッコミたくなるバカバカしいエロ話をお楽しみください。
※移住希望者が続出してしまうので、詳細な場所はお教えできません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 06:00:00
9860文字
会話率:46%