料理ファンタジー小説家の峰塚秋則は、その裏で変態性癖を活かしBL小説を書いている。
そんな秋則の所にはとても素直な甥っ子、伶が事情により住んでいる。
けれどこの甥っ子はいい子の仮面を被った腹黒鬼畜で、ずっと昔から秋則を狙っていた。
ほぼヤ
リっぱなしのビッチ小説です。
ストーリー度外視で、とにかく遊ばせていただきました。
変態とか、ビッチとか嫌いな方はご遠慮ください。
なお、相手は複数人いるわけではありません。むしろ今まで処女です。ただ、中身が残念な叔父さんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-25 23:44:09
13967文字
会話率:51%